中山 阪神 小倉
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2016/03/06(日) 阪神6R 3歳500万下

1回阪神4日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.7 次走平均着順:9.88着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ドライバーズハイ 牡3 56.0 太宰啓介 1:53.0 0.0 8-8-6-4 37.8(1) 3.0 1 450(±0)±0 67.2
2着 2 ワンダーアビルマン 牡3 56.0 和田竜二 1:53.0 0.0 4-4-3-4 38.0(2) 3.2 2 490(-4)±0 67.2
3着 4 トウケイフクキタル 牡3 56.0 国分優作 1:53.6 0.6 2-2-2-2 38.9(5) 21.3 7 468(-2)+0.6 60.6
4着 1 トニーブロンディ 牡3 56.0 藤岡佑介 1:53.9 0.9 5-4-6-6 38.7(3) 49.3 8 466(+2)+0.9 57.2
5着 3 サウンドスタジオ 牡3 56.0 福永祐一 1:53.9 0.9 6-6-6-6 38.7(3) 10.5 5 488(+10)+0.9 57.2
6着 7 セータコローナ 牝3 54.0 川田将雅 1:54.2 1.2 1-1-1-1 39.5(6) 3.8 3 492(+4)+1.2 49.9
7着 8 メイショウメイコウ 牡3 56.0 武幸四郎 1:55.1 2.1 3-3-3-3 40.3(8) 8.1 4 476(+6)+2.1 43.9
8着 6 ダイナミックアロー 牡3 56.0 ヴェロン 1:55.3 2.3 7-7-5-6 40.1(7) 13.9 6 480(-14)+2.3 41.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒7だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、マイナス0秒8からマイナス0秒6の間の推移で安定している。
 ほとんど雨が降らなかったので、砂は乾燥しているがそれでも時計そのものは速くて2週目より若干ではあるが、さらに速くなっていた。同じ良馬場でも中山が馬力優先に対して、阪神はスピードが全面に出やすい馬場となっている。よって連対馬の脚質も中山よりは前に行った組が優勢で、差し・追い込み馬はペースが上がらないと苦しい。1800m・1200mともに同じ傾向。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.113.212.712.712.612.512.413.01:52.9
当レース 12.910.613.313.112.212.612.512.613.21:53.0
前半800m:49.9後半800m:50.9
前半600m:36.8中盤600m:37.9
(600m換算:37.9)
後半600m:38.3
グラフ

払戻金

単勝5300円1人気枠連
複勝5
2
4
120円
130円
280円
1人気
2人気
7人気
ワイド2-5
4-5
2-4
200円
470円
590円
1人気
6人気
10人気
馬連2-5430円1人気3連複2-4-51,410円4人気
馬単5-2990円2人気3連単5-2-45,710円12人気


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